歯科医院の水素吸入導入実績
ながい正彦歯科 永井院長
○クリニックについて
開業42年になる歯科医院です。患者さんは地域以外の遠方からも治療や相談に来ています。
口腔外科を標榜してますが、診療自体は歯科の外科以外の炎症や腫瘍の予防、
アンチエイジングにも力を注いでいます。
〇ドクターズ・マンの水素吸入機を導入したきっかけ
所属の点滴療法研究会セミナーに水素の講演があり、
歯科でも水素・栄養療法へ取組をしなければならないと思い、すぐに購入をしたかったからです。
○水素吸入を受けられている方
当歯科では、初診では舌痛症や口腔乾燥症、ストレスによる顎関節症などの患者さんが比較的多く来院しています。2025年に水素導入する前には、主に理学療法と点滴やサプリによる治療が行われていましたが、これに水素療法を組わせることでさらに改善してきたり、口腔乾燥症における睡眠障害の方やストレスのある方へも効果があるように感じております。
○先生ご自身の体感
歯のブラッシング時、たまに出血をしていましたがそれがほぼなくなりました。足裏水虫が夏に発症していたのが、今年は8月末になっても全くなくなっていました。
血圧は経過観察中。すぐには下がってこないが、夏過ぎに効果を期待しています!